今年は脱皮しまくっていた

昨年末から

私および家族は大変化を迎えておりまして

今年は家族総出で挑戦の年だったんです。

上半期前半

私は自分がどうかっていうより、

子どもたちが新しい環境に適応できるかどうかの方が気がかりで

まー－－－－－－ぁ記憶はほぼございません。笑

幸い子どもたちは、

保育園への行きしぶりやら

ならし保育で毎日熱発して１時間でお迎えとか

新しい場所で散歩して地理の把握とか

いろんなことを経験して慣れていってくれました。

上半期後半

私は仕事が正式に始まり

旦那は研修が始まり

子どもたちも新学期を迎えて

生活がかなり変わりました。

上半期前半に大変だった分、

４月以降は大きな混乱なく登園してくれた記憶があります。

大きくギアチェンジしたため、弊害も起こり始めた時期でした。

結構めんどくさくて（今やから思い切り言いますが。笑）

正直、もう知らんわそんなこと。勝手にして。って思ってました。

ただただ、自分は目の前の自分のやるべきことに集中して

役目を果たすことを考えてました。

下半期前半

弊害に動きがあったのを覚えています。

少々納得できないけど、多少のことはどうでもいいや、好きにして。

っていう”諦め”というか、

”私は自分が存在していたい世界を追求することをやる”に振り切った感覚がありました。

今思うと、その弊害のおかげで、

周囲にはっきり意思を明言することが必要になったりもして

本気の覚悟や信念が自分の中にあるんだ、と確認できた時期でもありました。

ってことは、周囲から見ても、私の中にこんな考えを持ってるんだなって

目に見えた機会にもなったってことですね。

下半期後半

今年一番の家族みんなでの挑戦をした時期でした。

あんまり想像がついてなかったけど、

いざ迎えてみて、

自分の動きや判断力の精度が増していったのは記憶に新しいです。

そのおかげあって、それを乗り越えた今となっては

私生活でも、仕事でも、

いろいろと楽に過ごせるようになりました。

仕事では、不思議と、自分の役割が明確になってきて

言葉や時間は少なくても、伝えられることの深度が増した感覚でした。

…という2022年。

あと数日で新たな年を迎えるまでに至っていますが

とにかく脱皮ポイントが多かったのなんのって。

何回脱ぐん？

ほんで、年明けるまでにまた脱がないとも限らないくらいの脱ぎっぷりですから。

ここまでくると、自分でも笑っちゃうし

もう無双状態みたいな

常に確変起きてる感じになってて

やや感覚がバグっています。爆

…やっぱ、そういうところが”無敵艦隊”と言わさしめる所以かも。

（気になる方はいるか分からないけど、2022/12/23の記事をご覧ください）

ななな