大人から見ると
「大人 対 複数の子ども」になってるんだけど
子どもから見ると
「子ども 対 たくさんのお友達+大人」になっていて
自分以外の子どもという存在から受ける影響力は
舐めたらいかんのやな、と痛感します。
結構、
大人から何かしなきゃいけないみたいになりがちですが、
一番お手本になってくれるのは子どもだし
一番一緒にいてくれるのも子どもだし
一番気持ちがぶつかり合うのも子どもだし
一番気持ちを感じてくれるのも子どもなんだな。
子ども ⇔ 子ども の影響力に
もう少しウエイトを置いて
成長する力を考えていきたいなと思った、
今日この頃でした。
ななな