こんにちは〜
なななです!
さぁ今日は、
信じて見守る方が難しいって思ったので、書きます。
昨日の記事でも書いたのですが
親の心配事、代わってあげられない苦しみの
真っ只中の私です。
親の不安のために
ついつい、あれはどうなの?これはどうなの?と
思ってしまいますよね。
手間はかかっても、自分でどうにかできる方が絶対に楽で
なんなら、やってあげられる方が楽。
見えないところでのことだから、
どうにもできなくて…。
でも今の我が子の考えている答えがあるなら
それを信じてやってみて、どうだったかを体験するしかないんですよねぇ。
っていうか、
親としての自分の不安は自分の問題やから
その不安はこっち持ち!
我が子のことを色々と言う前に
自分のことは自分で請け負う覚悟を持たないかんと
思いました。
学校から
宿題は保護者が見て◯つけてください
忘れ物させないように一緒にやってあげてください
など言われます。
ついつい線引が曖昧になって
子ども子どもとなってしまいがちだけど、
意外と親自身の、自分の問題だと気が付くと
見え方も違うなぁと、しみじみ感じました。
さぁ、今日もお互いにやることやって、帰ってきて話そう!
そう思います!